EENOUR Cold/Hot Storage｜CB-13L

携帯性抜群のミニドローンh4Mini 3 Proは、そのサイズからは想像できないほどパワフルです。重量249 g未満[1]の軽量ボディに、1/1.3インチセンサーとプロレベルの撮影機能、そして、Miniシリーズ史上最高の安全機能を搭載した、ユーザーフレンドリーで高性能なこのドローンは、今までのミニサイズドローンのイメージを覆します。

配送時の安全性を確保するため、出荷前にh4Mini 3 Proのバッテリーはスリープモードに設定してあります。 使用前にバッテリーを機体もしくは充電ハブに挿入して、バッテリー充電器を接続して、バッテリーをアクティベーションしてください。バッテリーのアクティベーションが完了すると、電源ボタンを一回押して長押しすると、機体の電源がオンになります。

RC送信機を使用する場合： h4RC送信機を初めて使用する際に、Wi-Fiもしくはスマートフォンのホットスポットに接続して、インターネットに接続します。アプリの指示に従って、h4RC送信機のアクティベーションを行います。h4RC送信機のアクティベーション後、h4Flyアプリでh4Mini 3 Proに接続します。アプリの指示に従って、機体をアクティベーションしてください。

風圧抵抗は推進力に依存します。強風下では、軽量のドローンであるため、わずかな振動の発生が予測されます。しかし、推進力が大きいため、安定したホバリングや、安全なRTHが可能です。h4Mini 3 Proは、ジンバルを自動制御し、風の影響を受けずに安定した映像が撮り続けられるように調整します。

静止状態でのDJI Mini 3 Proの一般的なスタンバイ時間は、以下の通りです。もし時間を超過した場合、過熱を防止するためにドローンの電源が自動的に切れます。（屋内環境で周辺温度が25℃の状態で測定） 地上でスタンバイモードの場合：約22分 ファームウェア更新中の場合：約19分（3回分の更新に十分な時間） 電源投入後、すぐにクイック転送を使用する場合：約35分 着陸後にクイック転送を使用する場合：約35分